入社の決め手
2004年、タウンワークに掲載されていた当社の求人広告を見て働き手を探す企業と仕事を探す求職者はいつの時代もいるんだなということを知った。
たまたま当社営業所の近隣に住んでいることもあって、プライムサーヴへ応募した。
※本当は同業他社も応募したが、説明会日時が当社の方が早かった(笑)
入社後の経緯
2004年 |
入社。伊勢原市・秦野市を中心に飛び込み営業や電話営業で地域の新規開拓を担当。 |
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2005年 |
同僚3人と新たに展開する厚木の拠点立ち上げメンバーに選抜され厚木市内を中心とした主に競合メディアへの出稿が多いタウンワーク未取引顧客の新規開拓を選抜チームで戦略的に行う。 ここでの活躍が評価され、翌年には営業リーダーとしてチームを引っ張っていく役割に。 |
2006年 |
新たなマーケットの拡大を目的としたプロジェクトに営業リーダーとして参加。ここで新拠点の立ち上げも携わり、最終的には拠点の責任者として運営に携わる。 |
2010年 |
マネージャーとして神奈川事業部の業績推進や運営を担当。 |
クライントと接する時に心掛けている事
お客様の中で求人の分野で自分が一番目に頼りたくなる存在になること。
取り扱いのない競合商品ご掲載のご相談をいただくなど、すべてのご相談に応えられたわけではなかったけど、「一番に相談してきてくれる」という関係性を作れているかを大切にしてきたし、メンバーにもそれを伝えている。
関係性を築いてきたお客様の引継ぎ時、後任がしっかり頼りにされているところを見たときに、自分がいるプライムサーヴなら、または自分が選んだ後任なら大丈夫と思ってもらえる関係づくりを心掛けるようにしたら、引継ぎもうまくいくように なった。自分だけが頼りにされるのではなく、プライムサーヴが頼りにされる環境を作ることが大事だと感じている。
仕事の面白い瞬間
2005年、厚木拠点の立ち上げが自分を含めて4人。
新たな拠点としての会社の命運がこの4人にかかっていた。
この4人でダメだったら厚木のエリアは他の代理店に任せると言われていて、自分たちがやらないと他にとられてしまうという気持ちが強く、主体性をもってやる環境が仕事をおもしろくした。
この事業ならではのおもしろさではなく、おかれた環境が自分を成長させてくれた。そして、新たな組織を責任者として立ち上げた際には一からすべてを主体的に決めていけたのでとてもワクワクして仕事ができた。
組織として一緒に働いていた人が違う拠点や部署に異動したとして距離が離れていても連携がとれるので、会社全体を巻き込んで仕事ができる影響力を持てるところもおもしろさのひとつ。
できるだけ相乗効果が生まれるように色々な人をつなげていきたい。
プライムサーヴはどんな会社?
プライムサーヴは自分の立場・役割・存在意義を自分で作れる会社だと思う。 逆にいえば、それが作れないとこの仕事は魅力的ではない。 個人の成長から社会的意義まで、自分で見つけられるような環境を作ることも今の自分の使命としてとらえている。
参加したプロジェクト
主体性を持って新たな
面白さを発見し続ける
高田 大輔
営業部マネージャー
2004年入社
仕事を通じて自分を
アップデートできる
大藤 優
営業部グループリーダー
2007年入社
新しいチャレンジで
ワクワクに出会える
吉崎 紅里
営業部
2015年入社